当社の制作スタッフは、吹奏楽団やオーケストラ等の撮影実績が豊富にあります。演奏会特有の服装やマナー、演奏の見せ場等、重要なシーンを充分理解していますのでより満足度の高い作品をご提供いたします。
 

カメラ台数と撮影スタッフが多いほど、出来上がる映像は、良いものになります。客席からだけではなく、ステージ上にもカメラを配置します。

一般的な吹奏楽団の場合、カメラ3台以上のプランを選ぶと良いですが、イメージする映像に対してカメラが何台必要かについては、楽団員数にもよりますのでお尋ねください。
また、当社では、「ビデオ撮影＆写真撮影」も料金プランに含まれていますので大変お得なプランをご提供しています。
 

コンサートのビデオ撮影を行う場合、ビデオカメラ付属のマイク録音では音質が悪くなるため、基本的にはホールの天井から吊るされている「三点吊りマイク」を使って音を録音するのが一般的です。
当社では、収録マイク、録音レコーダーで高音質なステレオ収録致します。
普段使っているホールの音に満足していない場合や、音にこだわりたい場合、こうしたオプションが選べます。
 

編集後の映像確認をお願いしています。編集後の文字テロップの誤字、編集ミス、不具合は修正対応させて頂きます。大幅な編集構成変更の場合は、別途、編集修正料金がかかります。
 

撮影を依頼する際にかかる料金は大きく分けて2つあります。
■撮影料金（人件費、機材費、編集費、諸経費）
■DVDやBlu-ray等のメディア複製料金
上記の２種類の費用が発生します。
見積の際は、最終的に納品メディアを何枚必要なのか予め確認しましょう。納品するメディアによっては、単価が変化します。※５０枚以上になると１枚単価が下がります。
 

キャンセルとなった場合
・本番の７日前：撮影料金の50％をキャンセル料として頂きます。
・本番当日キャンセル：撮影料金の100％をキャンセル料として頂きます。
 

1.  リハーサル～本番までのビデオ撮影、編集、ダヴィング
2.  音声は三天吊りマイクの他、独自でステレオ収録
3.  オープニングからエンディング制作　※出演者エンドロール
4.  コメント収録（インタビュー収録）顧問の先生他
5.  写真撮影／集合写真　※写真はネット販売
6.  演出用スライドショー制作（卒部式用）
7.  パンフレット／ポスター／チラシ製作／チケット
8.  プロ司会の派遣　

※全ての発注から制作・納品までが、当社で一元管理されワンストップでできるのも特徴です。

 
【オープニング】　当日の会場・会館全景、会場入り口、受付、ホワイエの様子、開演前の様子、リハーサル（ゲネプロ）、楽屋等で構成されます。
 
【本番】　1部から３部構成（２部の場合もあります）で全収録します。※１部と２部の終わりに三年生からのラストコメント挿入
 
【エンディング】　終演後、ホワイエ見送り、リハーサルのハイライトシーン、エンドロール（出演者のパート名前挿入）
 

ライトプラン：４Ｋカメラ3台＋無人カメラ2台（Insta360）
基本製作費（撮影&編集）：165,000（税込）_～
Blu-raydisk：3,300円税込  / DVD（2枚組）3,500税込　※30枚以上
 
【撮影費内訳】 
・定期演奏会本番撮影
　※以下のオプションを含みます。　
・01：オープニング制作　
・02：写真撮影　※集合写真、リハーサル
・03：著作権使用料／ジャスラック申請代行
 
【編集制作】
・テロップ、タイトルデザイン等の制作
・メニュー画面、チャプターの構築
・ジャケット印刷＋トールケース入り
　
※ご予算については、ご相談ください。
 

01.　youtube限定公開の場合は、団体様のみの限定公開になります。その場合は、基本製作費と著作権使用料および申請費（約@～18,000）のみの費用で団体様全員がyoutube限定公開でご視聴できます。また、メディアご希望の方は、Blu-raydisk、DVDもご購入いただけます。
02.　ご注意ください！DVDの画面解像度は、約34万5千画素。フルHDは約207万画素となっており、DVDの解像度はフルHDの約1/6の為かなりの低解像度になります。
03.　学校体育館での定期演奏会を実施される場合は、音響システム、照明システムのレンタル等も対応いたします。別途ご相談ください。
04.　パンフレット、チラシ、ポスター制作は、写真撮影も含めて承ります。

※後援会の皆様、顧問の先生との事前打ち合わせをお願いしています。